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命に直結する心臓の働き!心臓病と付き合っていくための薬の基礎知識

心臓や血管を守るために

長く付き合うことになる病気では日ごろの自己管理が病気の経過を大きく左右しますので、病気に応じた薬をきちんと使い、運動をはじめとする心臓リハビリを続けることは心臓病の重要な治療といえるでしょう。心臓や血管の病気の治療に用いられる薬には、降圧薬と抗不整脈薬などがあり、一つの薬が異なる病気の治療に用いられることも少なくはないのですよ。薬の知識を身につけるとともに、心臓や血管にやさしい生活を心がけていきましょう。

降圧薬の3つの作用とは!?

血圧を下げる降圧薬は血管を拡張させる、心臓の過剰な働きを抑える、余分な水分や塩分の排せつを促して血流量を減らすという3つの作用があります。現在、降圧薬の中心になっているのは、主に血管を拡張させて末梢血管抵抗を減らすことによって血圧を下げる薬で、ACE阻害薬をはじめ4種類ほど病気や症状に合わせてマッチしたものが処方されます。また、1種類で効果が不十分な時には、異なる作用のものを組み合わせる合剤も検討されるでしょう。

拍動を整えてリズムをコントロール

不整脈の治療薬は主に心臓の拍動がはやくなる頻脈性不整脈に用いられ、近年ではその中でも最も多い心房細動の治療を中心に、本来の拍動のリズムを取り戻す、リズムコントロールの薬と心室の動きを調節して心拍数を抑えるレートコントロールの薬、大きく分けて2種類が使われています。ただし、リズムコントロールの薬は別のタイプの不整脈を引き起こしたり、効果が強い反面、副作用も強いということを念頭に置き、医師に経過を見守ってもらいながら薬を調整していくことが重要でしょう。

大動脈弁狭窄症とは、心臓の左心室と大動脈の間にある弁が硬くなり、血液の流れが妨げられる病気です。疲れやすくなったり、胸痛、失神などの症状が表れます。

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